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有線額製作工程(牡丹・桜)No.5 1枚目は、1回目の釉薬入れになります。 2枚目は、1回目の焼成になります。 注意 釉薬入れは全体に入れていきます。釉薬は、色ぼかしをしながら入れていきます。 全体に入れることにより、有線の倒れを防止します。 焼成は、焼き前程度がいいです。焼成を強くしてしますと、有線が倒れたり、下に溶け込んでしまいます。
1枚目は、1回目の釉薬入れになります。 2枚目は、1回目の焼成になります。
釉薬入れは全体に入れていきます。釉薬は、色ぼかしをしながら入れていきます。 全体に入れることにより、有線の倒れを防止します。 焼成は、焼き前程度がいいです。焼成を強くしてしますと、有線が倒れたり、下に溶け込んでしまいます。
2018-08-30 17:53:11
七宝技法・有線工程 | コメント(0)