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有線額製作工程(牡丹・桜)No.7 1枚目は、3回目の釉薬入れになります。 2枚目は、3回目の焼成になります。 注意 釉薬を全体に色ぼかしをしながら、入れていきます。 同じ所にも釉薬を入れていきます。 焼成は、焼き前程度がいいです。焼成を強くしてしますと、有線が倒れたり、下に溶け込んでしまいます。
1枚目は、3回目の釉薬入れになります。 2枚目は、3回目の焼成になります。
釉薬を全体に色ぼかしをしながら、入れていきます。 同じ所にも釉薬を入れていきます。 焼成は、焼き前程度がいいです。焼成を強くしてしますと、有線が倒れたり、下に溶け込んでしまいます。
2018-08-30 14:13:22
七宝技法・有線工程 | コメント(0)