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有線額製作工程(牡丹・桜)No.9 1枚目は、5回目の釉薬入れになります。 2枚目は、5回目の焼成になります。 これにて、色釉薬盛りが終わりになります。 注意 さくらのつぼみの雄蕊を入れていきます。全体を見て色が薄いところには、釉薬を盛ります。 焼成は、焼き前程度がいいです。焼成を強くしてしますと、有線が倒れたり、下に溶け込んでしまいます。
1枚目は、5回目の釉薬入れになります。 2枚目は、5回目の焼成になります。
これにて、色釉薬盛りが終わりになります。
さくらのつぼみの雄蕊を入れていきます。全体を見て色が薄いところには、釉薬を盛ります。 焼成は、焼き前程度がいいです。焼成を強くしてしますと、有線が倒れたり、下に溶け込んでしまいます。
2018-08-30 14:03:34
七宝技法・有線工程 | コメント(0)