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有線額製作工程(牡丹・桜)No.14 1枚目は、4回目の銀白透部分入れになります。 2枚目は、4回目の銀白透焼成になります。 ※銀白透盛り・焼成は終わりになります。 ※4度目の強制(板の反りを直す)をします。 注意 研磨後の凹んだ部分を中心に、銀白透を盛ります。 焼成は、強めに銀白透が溶けるまでします。焼成過ぎには、注意ください。
1枚目は、4回目の銀白透部分入れになります。 2枚目は、4回目の銀白透焼成になります。
※銀白透盛り・焼成は終わりになります。 ※4度目の強制(板の反りを直す)をします。
研磨後の凹んだ部分を中心に、銀白透を盛ります。 焼成は、強めに銀白透が溶けるまでします。焼成過ぎには、注意ください。
2018-08-30 13:51:48
七宝技法・有線工程 | コメント(0)