CATEGORY
商品検索 検索
×
有線額製作工程(牡丹・桜)No.15 1枚目は、2回目の砥石による研磨が終わった所です。 2枚目は、最後の焼成をした所です。 注意 研磨は、砥石(七宝専用220番)を使用し、全体が平らになり、有線が出てくるまで(線が出ない場合もあります)磨きます。 砥石磨きが終わりましたら、水性のサンドペーパー(800番・1000番)で水を流しながら磨きます。 仕上げ焼成は、多少強めにします。
1枚目は、2回目の砥石による研磨が終わった所です。 2枚目は、最後の焼成をした所です。
研磨は、砥石(七宝専用220番)を使用し、全体が平らになり、有線が出てくるまで(線が出ない場合もあります)磨きます。 砥石磨きが終わりましたら、水性のサンドペーパー(800番・1000番)で水を流しながら磨きます。 仕上げ焼成は、多少強めにします。
2018-08-30 13:46:53
七宝技法・有線工程 | コメント(0)